食べものの味がいろいろあるように、人の食べものの好みもいろいろあっていいと思います。作って売る側も、お客さんの好みに合うものをいろいろ試行錯誤して、販売しているわけですから、そこが一致して、はじめて作る側と食べる側があるわけです。
何しろ、長い進化の間、動物や人間は、今、食事をし損なったら、今度いつ食事ができるかどうか分からないという、切羽詰まった本能で食事をしてきたわけです。
それがこの50年か60年ほどの間で、ほとんど間違いなく、3食あるいはそれ以上の食事ができるようになってきたわけです。これは本当にありがたいことですよね。
そのありがたさを忘れてしまって、糖尿病の危機に瀕しているというわけです。

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