子宮は妊娠や陣痛の時に伸縮する子宮筋層からなり、筋肉の両面を膜が覆う
三層構造になっています。
内側を覆う膜を子宮内膜、外側の膜を漿膜といいます。
子宮筋腫とは、この子宮筋層にできる良性の腫瘍です。
子宮筋腫の発生には、卵巣の働きが関係しており子宮筋腫の芽ともいうべき筋腫核が、
卵巣から分泌される女性ホルモンの作用によって増殖し、筋腫になると考えられています。
腫瘍の大きさや数は様々で、性成熟期(子どもが生める体)の女性の大半が
子宮筋腫をもっている と言ってもいいほどポピュラーな病気です。
あたたの周りでも子宮筋腫を持っている女性は意外と多いかもしれませんよ。

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